2018-2019_CATALOG
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誠意・努力・知力=信用1896年(明治29年)1933年(昭和8年)1971年(昭和46年)1973年(昭和48年)名称および組織変更により、加藤白墨製造所より株式会社馬印と改称。1994年(平成6年)初代:加藤杉太郎2代目:加藤陽之助3代目:加藤銑一創業1896 年1933 年1970 年代~ 1990 年代初代加藤杉太郎、名古屋市中区池田町にて加藤白墨製造所を創立。馬印の商標にて学校用チョークの製造および販売を開始。国内販売とともに輸出に努力、満州・支那・東南アジア等に学校用チョーク、黒板、石板を輸出。経営の近代化に着手。学校用大型黒板の製造および販売を開始。8月にはホワイトボードの製造も開始。線の消えない画期的なレーザー罫引システムの開発導入。株式会社 馬印は、創業より百余年に亘って培ってきた職人技による技術とレーザー罫引システム等、最先端技術に裏打ちされた技術の融合により作り出された商品を、お客様の元へ届けて参りました。馬印 商品は、品質の高さでは業界のみならず、異業種からも高い評価を得ています。ホワイトボード、黒板、掲示板、案内板、チョーク等、情報伝達商品を自社工場で一貫して生産しており、そのアイテムは2000種類以上になっております。また、大量生産の商品群もあれば、お客様のニーズに応じた別製品の製造。更には、会社の業績をアップさせる為の情報伝達商品として「ボード管理術」のご提案など、様々なご注文に対応出来る技術と能力と体制を整えています。株式会社 馬印一同は、顧客満足度100%を第一に誠意と努力と知力で努めて参ります。

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