沿 革明治29年(1896) 9月昭和 8年(1933) 6月昭和20年(1945) 3月昭和22年(1947)10月昭和24年(1949) 6月昭和30年(1955) 3月昭和31年(1956) 3月昭和34年(1959) 4月昭和34年(1959) 6月昭和36年(1961) 3月昭和45年(1970) 4月昭和46年(1971) 4月昭和46年(1971) 8月昭和48年(1973) 6月昭和49年(1974) 5月昭和51年(1976)10月昭和51年(1976)11月昭和53年(1978) 2月昭和53年(1978) 5月昭和54年(1979)10月昭和57年(1982) 1月昭和57年(1982) 6月昭和58年(1983) 2月昭和59年(1984) 9月昭和61年(1986) 1月平成 3年(1991)12月平成 6年(1994)12月平成 7年(1995)10月平成 8年(1996) 9月平成 8年(1996)11月平成 9年(1997) 1月平成12年(2000)10月平成14年(2002) 9月平成14年(2002)10月平成16年(2004) 3月平成18年(2006) 9月平成19年(2007) 8月平成20年(2008) 2月平成21年(2009)11月平成23年(2011) 8月平成23年(2011) 9月平成24年(2012) 4月平成24年(2012) 7月平成25年(2013)10月平成26年(2014)12月平成27年(2015)12月平成28年(2016) 9月平成28年(2016)11月平成28年(2016)12月平成29年(2017) 5月平成30年(2018) 7月平成30年(2018)11月平成30年(2018)12月令和元年(2019) 6月令和 2年(2020)11月令和 4年(2022)10月初代加藤杉太郎、名古屋市中区池田町にて加藤白墨製造所を創業。馬印の商標にて学校用チョークの製造および販売を開始。加藤杉太郎より陽之助が事業を引き継ぎ、国内販売とともに輸出に努力、満州・支那・東南アジア等に学校用チョーク、黒板、石板を輸出。戦災にて本社・工場を焼失。名古屋市中川区東出町にて再建、学校用チョークの製造を再開。JIS(日本工業規格)「工業標準化法」に基づき制定。道路拡張のため同町内移転、工場新築。本社を改築しJIS工場の申請。JIS工場の認可、国内販売とともに輸出に力を入れる。北米向け木製黒板の製造を開始。国内向け木製黒板の製造および販売を開始。国内販売に重点を置く、スチール黒板の製造および販売を開始。加藤陽之助より加藤銑一が事業を引き継ぎ、経営の近代化に着手。学校用大型黒板の製造および販売を開始。☆創業75周年ホワイトボードの製造を開始。馬印設立元年。名称および組織変更により加藤白墨製造所より株式会社馬印と改称。 資本金800万円に増資。資本金1,600万円に増資。小牧市大字入鹿出新田725に黒板を主体とした新鋭小牧工場を建設。☆創業80周年工場移転のためJISの再認可申請。JIS工場(白墨)の認可。JIS工場(黒板)の認可。資本金を3,200万円に増資。資本金を3,840万円に増資、本社ビルの建設に着工。本社ビルの完成。レーザー罫引システム開発着手。横浜営業所を開設。小牧工場増築完成。☆創業90周年小牧工場事務棟完成。☆創業95周年線の消えない画期的なレーザー罫引システムの開発導入。東京営業所を開設(横浜営業所を吸収)。☆創業100周年大阪営業所を開設。資本金を5,000万円に増資。ISO9001(1994年版)認証取得。前社長加藤銑一が会長に就任。加藤泰稔が社長に就任。ISO9001(2000年版移行)認証取得。愛知県より愛知ブランド企業認定授与。☆創業110周年小牧工場東棟改築着手。小牧工場東棟改築完成。ISO9001(2008年版移行)認証取得。ソーシャル・ネットワーキング・サービスを開始。☆創業115周年JIS S 6007黒板(日本工業規格)取得。アルミ巻ロボットの導入。新CI(コーポレート・アイデンティティ)導入。本社5Fに「馬印ミュージアム」兼「ショールーム」を設置。12月3日 BCP(事業継続計画)推進委員会発足。☆創業120周年小牧工場の耐震補強工事。レジリエンス認証取得。(E0000009)本社4Fをリニューアル。(多目的ホール)JIS S 6007黒板(日本工業規格)取得。レジリエンス認証(事業継続および社会貢献)取得。(E0000009)ISO9001(2015年版移行)認証取得。JIS S 6007黒板(日本産業規格)から「黒板・ほうろう白板連盟基準(全国黒板工業連盟)」へ移行小牧新工場稼働大判フラットベッドUVインクジェットプリンター導入。
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